社長が言った「350円の弁当は犬の餌」冷静になるとイロンナモノガ見えてくる

アヤトのハート ビジネスコラム

日常の何気ない会話の中で思わぬことが分かったりすることありますよね。更にそこから仮説を立てて検証するのが意外と楽しい。

皆さんは、日常の会話からどんなことを感じていますか??

色んな視点から見るととても面白いと思います。

今日は先日した会話から感じたことを書いていきますよ!

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たまたま事務所に来ていた社長が…

うちの職場には食堂が無く、昼食は仕出し弁当を毎朝取りまとめて注文していました。

たまたま来ていた会社の社長が昼食はどこで取れるのかと聞いてきたので、

弁当を頼むか、コンビニで買うか、近くのレストランを探すかですと伝えました。

社長は、弁当はいくらで頼めるか聞いてきたので、

「350円です」と答えたところ、

「犬の餌だな」と一言。

んー、なかなか辛辣な物言いですね。もしかしたらこれでぶち切れる人もいるのかもしれない。
いつも食べている昼食を犬の餌と言われた訳ですからね。

社長の発言としてはどうかとも思いますが…そこは置いておいて、そこでの私の感想は「犬の餌って350円なんだ。 」という事 でした。

この会話で、私は、”社長”がどんな人なのか少しわかりました。

たった一言の発言ですが、考えて観察する癖をつけると、イロンナ人の気持ちが分かってきます。
面白いので、是非やってみて下さい。

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従業員の普段の生活をしらない

ここで思ったのは、うちの社長はここで働いている大半が350円の弁当を食べていることを知らない(知らなかった)

→自分の会社の大半の従業員が昼食に掛ける価値観がわからない

→従業員の気持ちが分からない→ 従業員満足を求める社風でない(する気もない) となる。

ちょっと飛躍した考え方かもしれないが、確かに従業員満足を求める社風でない。

別に社長や会社を否定しているわけではなく、

そもそも、”仕事があるから従業員が生活できる”という考えで、”どういう生活をしたいから仕事を頑張る”とかっていう発想じゃないってことが分かる。

どちらかというと、与えられたら仕事をこなすっていう発想で、仕事に対する敬意の方が大きいのかな。

それもそのはず、この人はサラリーマン社長で、親会社から任命されて社長になった人。やりたくてやってる仕事ではないのだろう。

根っこの部分では、そういう気持ちなのかなと感じた。
それがいい、悪いではなく、なるほどね、納得という感想。

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社長は犬派

犬というフレーズが出てくるということはこの人の価値観の中では、猫より犬がペットの代表。または、世間は犬派が多いと思っていることがわかる。

そして、自店舗のペット売り場の一番目立つところに、【350円の犬用うどん】が売っているので、ここを見たんだなということもわかる。

本当はもっと色々な種類の餌があって、1000円とか2000とかの高いものもあるのだけど、そこは、彼の記憶に残っていない事から、そっちの売り場は見ていないのかなと想像出来る。表面的に一番見やすいところのものだけ見ていて、本質的なところを見ていないのかも。

もしくは、犬の餌については、私が本当の市場価格を知らないので、きちんと調べたら350円が正解なのかもしれない。 

とはいえ、どちらかだろうという推定が出来る

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価値観

人間の食事は金額で決まるという価値観の人だと分かる。

私の田舎は、商売をしていて、お客さんや近所の人と関係が良好なのか、よく物々交換をしている。 こないだ家に帰ったときは、サバ缶を箱で貰ったとか、庭のビワの実を30個貰ったとか、畑で作っていた国産ニンニクを40個貰ったとか言っていた。

ビワは大好物なので貰って帰ったし、ニンニクは醤油漬けにすると言っていたから、出来たら貰うつもり。国産ニンニクの醤油漬けなんてとっても贅沢!

私には凄いご馳走だけど、
あれ?350円以下だぞ、、?

値段では本当の価値は測れないと私は思う。私はそういうタイプの人間、でもそれは、そういう環境が身近って言うだけ。

社長はそういう環境から離れているっていうだけ。元々都会生まれなのか、田舎暮らしから離れて長いのか、どちらか。

社長という経済的に優位なひとなのだから当たり前といえば当たり前。

人は色んなタイプがいるから面白い。

友達だと意外と知ってること多いけど、知り合いレベルの人をこんな目線で見ていると色々感じれて面白いよ。勝手に親近感もわくし。

さらに今後の生活で答え合わせが出来たりすると、とても面白く感じる。
おすすめ。

やってみてね。
おわり!

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